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ポーカーのルールとは?

ポーカーというのは、七並べやババ抜きといった小さい子供でも楽しめるゲームは別にして、大人が駆け引きをするトランプゲームとしては最もよくルールが知られたものの一つでしょう。

 

ところで、一口にポーカーと言っても大きく分けて二通りのゲームがあります。一つはドローポーカー又はクローズドポーカーと呼ばれるもので、私たちになじみがあるのはこのタイプでしょう。

 

もう一つはフロップポーカーと呼ばれるもので、テキサスホールデムというのがその代表です。

 

ドローポーカーのルール

まず、ドローポーカーのルールから説明しましょう。

 

これは、まず各プレイヤーは場に参加料として一定のチップを置くとともに、5枚のカードが配られます。各プレイヤーは自分のカードを見て、不要と思われる枚数のカードを捨て、その枚数だけの新しいカードを山札からもらいます。

 

そうして得られた5枚のカードで、勝てそうだと思えばチップを賭けます。無理そうだと思えば降りることができますが、参加料とした払ったチップは戻りません。2人目以降の人は、前に賭けた人よりも少ない額を賭けることはできません。同じか、さらに吊り上げるか、あるいは降りるかの選択肢です。

 

最後まで残った人で手札をオープンし、最も強い役のできた人が勝ちです。

 

テキサスホールデムのルール

次に、テキサスホールデムのルールを説明します。これも、最後まで賭けに残った人の中で、5枚のカードで作られる役の高さを競うという点では同じですが、賭けの仕方とカードの配られ方が大きく異なります。
まず、各プレイヤーに配られるのは2枚のみです。

 

そして、この2枚は交換することもありません。もちろん2枚だけでは役を作りようがありませんね。

 

残りのカードは、実は各プレイヤーに配られるのではなくて、場に表向きに出され、全てのプレイヤーが共通して役作りに使えるカードとなるのです。

 

そして、その表向きカードが出されるタイミングに応じて、賭けは合計4回行われます。これがテキサスホールデムの特徴です。

 

まず、最初の2枚が配られた段階で1回目の賭け、次に場に3枚のカードが表向きに出されて2回目の賭け、さらに場に4枚目が表向きに出されて3回目の賭け、そして最後に場に5枚目が表向きに出されて4回目の賭けです。

 

最後まで賭けに残った人の中で、手札の2枚と場の5枚の計7枚のうち、自分で自由に選んだ5枚で最も高い役を作った人が勝ちとなります。
このゲームを無料で楽しめるサイトがあります。トランプスタジアムやSDIN無料ゲームがそうですから、一度覗いてみてはどうでしょうか。

 

 

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