アストラルエッジ

無料で遊べるトランプゲーム「セブンブリッジ」2大人気サイトも紹介!

この記事は2分で読めます

セブンブリッジはポーカーやブラックジャックとともによく知られたトランプゲームです。イメージとしてはマージャンに似ています。インターネット上、無料で遊べるサイトもありますので、試してみるのも良いでしょう。トランプスタジアムやSDIN無料ゲームなどが無料サイトになります。

 

セブンブリッジのルールとはマージャンと似ている!?

ルールとしては、まず各プレイヤーに7枚ずつカードを配ります。

 

残りのカードは山札とします。目的としては、山札から1枚引き、手札から1枚捨てるということを繰り返しながら、一定のルールに従って手札から場にカードを出していき、手札が全て無くなった者の勝ちとなります。マージャンとは異なり、手に役を作るゲームではなく、場に出すことを目的とします。

 

まず、山札から1枚引きます。そうして1枚を捨て札にするわけですが、その際、場に出せるカードを考えて捨てていく必要があります。場に出せるカードとは、同じ数字の3枚のカード、つまりマージャンでいうところの刻子に相当するものか、同じスートの連続する3枚のカード、つまりマージャンでいうところの順子に相当するものです。

 

これら場に出せるカードがあった場合、捨て札を出す前に場に出すことができます。

考えて場を制さなければならない

なお、たとえ場に出せるカードがあっても、戦略上、手元に持ったままにしておくことは可能です。同じ数字3枚の一部として扱うか、同じスートの連続した3枚の一部として扱うかは、手札にある限りは自由ですが、いったん場に出してしまえば変えることはできないからです。

 

また、マージャンと同じように、山札から1枚取る代わりに、他のプレイヤーが出した捨て札を取って3枚組として場に出すこともできます。同じ数字3枚のカードにする場合は誰が捨てたカードであっても可能です。

 

一方で、同じスートの連続する3枚のカードにする場合は、自分の直前のプレイヤーの捨て札しか取ることができません。どちらの場合でも、場に3枚出した後は手札から1枚を捨てます。これはマージャンのポンやチーとほぼ同じと言えます。ちなみにカンに相当するものはありません。

 

手札は7枚ですから、このルールでは3枚ずつしか場に出せず、どうしても1枚は余ります。というわけで、3枚組ではなくてもカードを場に出せるルールがあります。一つは、既に自分又は他のプレイヤーが場に出したカードにくっ付けて出す方法です。もう一つは、7です。7は3枚組として場に出すこともできますが、単独で場に出すこともできます。この点はマージャンとは異なる点です。

 

このようにして、全てのカードを場に出し切ったプレイヤーが勝ちとなります。山札が全て無くなる前に誰も上がれなければ、その回は引き分けとなります。

 

一度試してみてはいかがしょうか。

 

関連情報

無料で遊べるオススメのトランプゲーム13選

・無料で遊べるトランプゲーム「ブラックジャック」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「大富豪」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「七並べ」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「ハーツ」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「神経衰弱」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「ババ抜き」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「スピード」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「フリーセル」2大人気サイトも紹介!

・無料で遊べるトランプゲーム「ダウト」2大人気サイトも紹介!

無料で遊べるトランプゲーム「ソリティア」2大サイトも紹介!

無料で遊べるトランプゲーム「ポーカー」2大人気サイトも紹介!

無料で遊べるオススメゲーム9選

トランプスタジアムSDIN無料ゲーム

あわせて読みたい

RETURN TOP