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無料で遊べるトランプゲーム「フリーセル」2大人気サイトも紹介!

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トランプゲームの一人プレイの一つに、フリーセルというゲームがあります。

このゲームはwindowsでやったことがある人もいると思います。

 

正確にはマイクロソフト・フリーセルと呼びます。

 

Windowsだけでなく、トランプスタジアム、SDIN無料ゲームなどでダウンロードすることもできます。

もちろん全て無料です。

 

フリーセルのルールとは?

ルールですが、まず最初、52枚のカード全てが場に表向きにして、また何のカードか分かるよう少しずつずらしながら、縦8列に並べられています。

 

7枚ある列と6枚ある列がありますが、別にあまり気にするようなことではありません。

 

この52枚のカードとは別に上方左に4箇所のカード置き場が設けられています。

ここをフリーセルと呼びます。

 

また、上方右にも4箇所のカード置き場が設けられており、こちらをホームセルと呼びます。

 

 

ゲームの最終目的は、4箇所のホームセルに同じスートのカードをA, 2, 3の順番にKまで全て積み重ね、場のカードを無くすことにあります。

 

場から動かせるカードは、場に並べられたカードのうち、各列の一番下のカードに限ります。

 

もちろん、場からホームセルに動かすには、同じスートのA, 2, 3の順番に限ります。

 

つまり最初はAだけ、その後は、既にホームセルにあるカードの次に大きい数字のカードに限られるわけです。

 

もちろんこれだけでは最終目的はまず果たせません。

 

そこで、場のカードの中での動かし方のルール、フリーセルの使い方のルールが決められています。

 

まず、場のカードにおいては、各列の一番下のカードに対してそのカードとは違う色で、かつ一つ少ない数字のカードが動かせるカードの中にあれば、その下に持ってくることができます。

 

フリーセルに対しては、動かせるカードについてはそれがどんなカードであってもそこに自由に置くことができますし、またいつでも自由に取り出して場のカードの一番下に持ってくることができます。

 

ただし、既にフリーセルにおいたカードに対して場のカードをさらに下に持ってくるというようなことはできません。

 

また、場のカードを他の列、フリーセル、あるいはホームセルに動かした結果として、空き列ができた場合、そこには自由にカードを置くことができますし、そこはフリーセルとは違って普通の列と同じようにその下にカードを持ってくることができます。

 

ルールとしてはこれだけです。

 

このルールに従ってカードを動かしながら、最終的に52枚のカード全てをホームセルに重ねることができれば成功、途中で動かせるカードが無くなったりしたときは失敗です。

 

フリーセルをするならこちらの無料サイトで遊びましょう!

 

・トランプスタジアムはこちら

・SDIN無料ゲームはこちら

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